ギャンブル依存症の夫に困っています

旦那さんがギャンブル依存症で困っている奥さんも少なくありません。

ギャンブルは運営元が儲かる仕組みになっているので通えば通うほど負けてしますものです。
それはわかっていても大勝ちした記憶が脳に残っているために知らず知らずのうちに足が向かってしまうものです。もう一度勝った興奮を味わいたく脳から信号を送るからです。

運営元が儲かる仕組みであることは知っていても、「俺は皆とは違うから勝てる」「負けを取り戻しに行く」「ワンチャンは誰にでも起こる」など根拠がないプラス思考になってしますものです。

ギャンブルを続けると家庭にはどのような影響があるのでしょうか?
生活費を家庭に入れてくれない、帰宅時間が遅くなる、休みの日に一緒にいることがなくなる、家庭の事や子供に無関心となるため話を聞かない。当然のことながらギャンブルのことしか考えれないからこのようになるのです。勝てば機嫌が良く、負ければ機嫌が悪いとなります。

ご主人が自宅にいないため、浮気を疑い調査を行う方も多くいらっしゃいますが、ギャンブルであったり、会社を辞めていたりと別の問題が原因だったりします。

旦那さんの方がギャンブル依存症の傾向が高いのですが、奥さんでも一定数いて、やはりこの場合も家事をしない、子供を留守番させ家に帰らないなどの傾向が見られます。ギャンブルをしているとそのことに集中するため時間の感覚がなくなってしまいます。

ギャンブルにのめり込むのには、何かしらのストレスがあり、それを忘れたいから行っているため、どこに問題があるのかを知り、それに合った解決方法を適切に行わなくてはなりません。

もし、ご自身でこのようなトラブルにお困りなら、仙台けやき探偵事務所にご相談ください。状況確認から問題解決までの具体的なアドバイスを行っております。

妻のDVが増加している

DVと聞けば夫から妻へ行うものだと認識している人が多いのではないでしょうか?

しかし、現代では夫より妻の方が強い家庭も多数存在します。

10年ほど前より夫からのDV相談は18倍となっております。

理由は、妻も働いている、夫の稼ぎが少ない、夫が家事や子育てに積極的に参加していない、などからです。一昔前なら妻が専業主婦で家事を行い、夫は仕事という役割分担が定まっていました。

今は共稼ぎが増えたため、家事も分担すべきですし、夫の稼ぎが少ないから私も働かないといけないと考える妻がいるのも当然です。専業主婦を希望している女性もいます。そして旦那さんより高収入の奥さんもいます。父親が家族に給料袋を持って帰宅する昔なら父親の威厳もあったでしょうが今は‥

妻のDVでの特徴は、精神的に追い詰める暴言、金銭的ストレスを与える、身体的な暴力です。

具体的には、給料が少ない役立たず、あんたは私のATMにもなれない、子供を見ることもできないのね、などの暴言。お小遣いが月5000円〜1万円、食事や洗濯などをしてくれない、無視をする、などです。身体的な暴力はそのままの内容ですから説明は省きます。

コロナで外出しにくいことも多少あり、夫婦仲で生活の変化に対応できないでいるのも原因の一つかと思いますが、あんまり追い詰めるとどこかに逃げる例えば浮気、または優しい方でしたらうつ病になるかも知れません。

妻がこのように攻撃的になるのは、自分の気持ちを夫に分かってもらいたいからです。そのため妻の話しを聞き、同調して上げることが必要です。旦那さんは仕事で疲れていて妻の話しを聞かない、奥さんは夫なら何を言っても許してもらえるとどちらも自分自身に都合の良い捉え方をしていると気がついたときには距離が離れていた何てことにならないようにしてください。

夫婦といえど赤の他人と認識し、ありがとうとごめんなさいを伝えてください。感謝の気持ちを忘れてはどんなことでもダメになります。

地震でペットが逃げたらどうすべきなのか

宮城県は地震が多く、3月にあった大きな地震でペットが逃げたという内容のご相談が多数ございました。

ではペットが逃げた場合はどうすべきか結論からお伝えいたします。

それは人の目を増やすことが必要です。いる場所が特定できないことでいない場所を捜索している可能性があるからです。できるだけ早く捜索するべきです。日にちが経過すればするほど捜索範囲は広がるからです。

このような2点が重要です。

ご依頼内容は、猫、犬の順番で多いのですが、特性は個々の犬種や性格、どのように散歩していたのか、どのように飼われていたのか、餌はなど詳しくヒヤリングし、その日の内にすぐに取りかかることを当社では行っております。

簡単に見つかる、自宅に戻ってくるなどと安易に考えて戻ってこなかったときに後悔さている方も多く、いなくなられてから半年後にご連絡いただく場合もございます。

地震という予期せぬことで起こった失踪でも冷静になり、早期に着手すべきです。

SNSに関連する調査が2021年増加しています

日本国民の多くが所有している物といえばスマートフォンではないでしょうか?

スマートフォンは未だに携帯電話という認識のみを持っている方が非常に多く、電話をかける、電話を受ける、物だと思ってる方がいらっしゃいます。(通話)

一昔前のガラパゴス携帯、通称ガラケイのイメージのままでスマートフォンを使用すると危険です。どちらかというとパソコンと認識する方がいいでしょう。

何故なら、個人情報の入ったデータが詰まった大切なものだからです。パソコン購入するとウイルスバスターが1年間無料で入っていたり、無料期間を過ぎると更新を行ったりソフトを購入しインストールしますよね?

しかし、携帯電話ですと何故かセキュリティーやSNSに記載のある情報などを信用してしまう傾向にあります。小学生のSNSトラブル事例も増加している年齢制限を設けて親がセキュリテー対策を行っていたりします。

どんな物でもメリットがあると思う商品は爆発的なヒットを生み、その後さまざまなトラブルが起こり、そして対策を取るという順番になっています。

便利な部分にだけ目を向けているとその裏に潜むデメリットを見逃しがちです。

SNSで写真を上げている人を信用する、豪華な暮らしぶりを上げている人を信用する、儲け話しを信用する、知らない番号からの電話やメールを信用する、非常に危険です。

本当にその人物は存在しますか?その儲け話は本当ですか?その人物と会ったことはありますか?自宅や勤務先なの情報を知っていますか?もし、知らないようでしたら逃げられた場合は追いようがありませんよね?

よくあるSNSのトラブルでは、下の名前だけしか知らない人物を探して欲しいという案件です。全国にそのお名前の方は何万人いるのでしょうか?という話しになります。そしてその下の名前を本当の情報なのでしょうか?

SNSのトラブル事例が増加していることを知り、今一度インターネットの使用方法を見直す時期ではないかと警鐘を鳴らすために今回ありきたりな内容ではありますがブログに書いた次第です。

仙台けやき探偵事務所では、未然にトラブルを解決できればと思っております。

女性同士で仲良しになる秘訣は悪口が合うこと

女性同士で仲良しになる方法は悪口が合うことであるとの驚きの結果が‥

その理由は、女性は共感し友情を深めていく傾向があるからです。

悪口を言われた方に取ってはたまったものではありませんよね。

しかし、気にする必要はありません。あまりにも気にしすぎて精神を病む方が非常に多いのが現代人ですが、気にしてもなんら解決には至らず、病むのはご自身だけです。

どんなに親友だと思う女性であっても悪口を言わない保証はなく、貴方がいない席で誰かが貴方の悪口を言えば、親友であっても同調する可能性は大です。

この点を踏まえた上で、完璧な人はいない、誰にでも欠点はある、誰かの悪口を言わない人はいない、違うと思っても嫌われるのは嫌だから話し手側に共感してしますなどの特徴を知っていれば起こりうる事であるため然程ショックも受けないで済みます。

悪口があんまりにも酷い人は、いずれ友達からもはぶかれる、または幸せではないから他人の悪口を言って私の方が幸せなんだと思いたいだけの可愛そうな人だと思えばいいのです。

とにかく悪口を言われても気にせずに過ごし、自分は悪口を言わないようにしようと心がけることです。言いたい奴には言わせておけ精神が最も必要です。

気にして病んで、人生を台無しにしないでください。貴方の世界は、その人達だけのグループで成り立っているわけではないはずです。

家族にコロナを感染させないために別居の真実

家族にコロナウイルスを移したくないとの理由より別居を選択したご主人がいます。

結論からお伝えいたしますと奥さんとは別の女性と一緒にいることが判明いたしました。

ご主人が別居した理由は、職場や取引先などの人との接点が多いため、もし感染していたら家族にも迷惑がかかるから別居するという内容のもので、家族思いには聞こえますが浮気相手と会う時間を確保するためのものでした。

ご家族の状況は、幼いお子さんもいてコロナ感染予防のために極力外出をしないことを心がけていました。

そのため、ご主人は飲み会や休日一人での外出ができないようになっていました。

このように生活が一変すると残業や飲み会というよくありがちな嘘はつけなくなるため、大胆にも別居を選んだのです。

世の中がコロナウイルスという大変な状況の中、家族をかえりみないご主人の身勝手さに落胆する奥さんの表情、そして一言「何を考えているのでしょうかね?」とつぶやきました。

ちょっと待ってその離婚

離婚を考えている方も多い現代。

貴方も離婚を考えていませんか?

離婚をするしないの問題は夫婦の問題ですから当然他人が口だしはできないものです。

感情的になり離婚の方向ばかりを見ている方が非常に多いものです。

しかし、短期は損気というように感情的になる方は離婚で損をする傾向にあります。

では、具体的にどのように損をするのかですが、

養育費を貰えない。

失踪される。

子供に会わせてもらえない。

生活費が貰えない。

財産分与や年金分割が行えない。

など、金銭的な損失が目立ちますが、精神的ストレスは大です。ある日突然目の前の生活環境が一変するわけですから。

離婚は損だよとお伝えしたいわけではなく、離婚をするのなら損をしない方法で離婚しましょうという意味です。

離婚をした後に、元パートナーがすぐに再婚していたら損したと思う人も非常に多いです。これは不倫をしていたことを知らずに離婚したケースです。感情的な方は、最近パートナーが自分に感心を示さないことや帰りが遅いことなどを理由に「最近冷たいけど離婚したいの?」と自ら切り出す傾向があります。するとパートナーは待ってましたと離婚に応じるのです。貴方の性格を逆手に取られたパターンです。

このように損をしないためにも不審な点がございましたら、仙台けやき探偵事務所にご相談ください。ご相談だけでも解決することがございます。

ウレタンマスクと人間の正義感について

2021年も引き続きコロナウイルスに対しての関心をお持ちの方が多いのではないでしょうか?

ニュースではほとんどがコロナの報道ですからそうなりますよね。

今回はウレタンマスクを取り上げて探偵的な主観でお話をいたします。

ウレタンマスクの付け心地、洗濯し繰り返し使えるから経済的、見た目がかっこいいなどの理由から若者からの支持が強いように感じます。

このウレタンマスクですが、現在は感染予防に効果が薄いとのデータが上がってきており、ウレタンマスク警察という人も出てきました。以前は、自粛警察というものでしたが形を変えた感じですね。

ウレタンマスクを付けている人もウレタンマスク警察も「感染を止めたい」という気持は同じなのに歩む方向(プロセス)は違うのは何故でしょうか?

結論からいうとこれは人の心理によって目的は同じでも行動が変ってくるからです。

例えば、貴方がご自宅から仙台駅まで車で行くとします。貴方は大きな道路で向かう。しかし、別の方は裏道を通る。

貴方の考えは、裏道だと狭いから嫌だ、または狭い道だと渋滞にはまったときに抜けられないなどにより、大きな道路の方が早く到着すると予想した。

別の方は、大きな道路は渋滞する、信号が多く時間がかかる、と予想し裏道を選択した。

どちらも仙台駅に早く着くにはと考えての行動ですが方法が違うことが分りますね。

マスクの場合も基本的は上記の例と同様ではありますが、その他に正義感が大きく関わってきます。

自分の信じた正義感が正しいと信じて行動しているのです。

ウレタンマスク警察がいきすぎた行動だから悪いとか、ウレタンマスクを付けている人が悪いというのは全く関係なく、見ている物は同じでも見る角度によって見える景色が違うということだけです。

自分の正義が正しいと思うのではなく、間を取りどちらも手を取り合い仲良くなれることが理想です。

難しいとは思いますが、探偵や興信所ではこのような問題も解決できなくてはならないので、探偵を選ぶ際は、契約する前に解決までの具体的アドバイスがあるところに依頼すべきであると考えます。

初詣に不倫する人が多い理由とは

正月に仕事は休みだよとおっしゃる方は多いのではないでしょうか?

正月くらい仕事をしないでゆっくり過ごしたいと思うものですよね。

そんな時期によくあることは、「地元の友達が帰省したから飲みに行ってくる」「知人と旅行に行ってくる」「一人で実家に帰る」など一人の自由な時間を確保しようとする旦那さん、奥さんいらっしゃいませんか?

結論から申し上げますと不倫、浮気をしている可能性が非常に高いといえます。

実際に調査で見ている僕らからしたら何ら不思議なことではないのですが、皆さんは正月況してや元旦や大晦日に浮気するなんて有り得ないと思うようです。

しかし、新年を迎える大事なイベントであり、不倫相手も同じ方向を向いているのを二人で再認識するのには神社へ行くことは決まり事であったりします。

人の目なんかも気になりませんし、気にするようであれば遠くの知り合いに会わない神社に行けばいいだけですから‥

いけない事をしている二人が神頼みとは変な話しですが、二人に取ってはただのデートですからそんなことも考えていません。

同じハードルを越えていく、ハードルが高ければ高いほど燃え上がり連帯感は生まれます。

浮気だとほっとくと取り返しのつかないことになります。

このようなことより初詣やお正月では気分が高揚してしまい、不倫が多い理由です。

コロナが増加しても浮気調査が減らない理由とは

コロナウイルスが増加し、死亡者も増えているのにも関わらず、浮気調査は減っていません。

何故でしょうか?

それは浮気や不倫というものは、人間のさがといいますか、心理です。

詳しくご説明いたしますと、精神が安定していないと精神安定剤を服用して自分を保つ、薬がなくなれば気持ちが落ち着かないためまた処方してもらうのと同様です。脳内物質では、セラトニンとか言われますよね。

その他、興奮する薬を服用したい場合も上記と同様の流れになります。脳内物質では、アドレナリンとかドーパミンと言われますよね。

このような人間の本質が浮気や不倫というもので、一言でお伝えするなら「欲」です。欲が無い人は、人間ではないとさえ言われています。

良く聞く欲は、食欲、睡眠欲、性欲、です。

コロナで皆さん自粛やマスク手洗いといった予防はしているとは思いますが、浮気相手は頻繁に会っている人物でまさかコロナウイルスに感染しているだろう、または自分が相手にうつすことなどは微塵も考えていないようです。

交際相手から、コロナじゃないよね?なんて言われたら恋も覚めますし、疑っているようでどちらも良い気はしないですからね。

会ってラブホテルに行き、キスをしないわけにもいかないでしょうし、長時間同じ部屋に居れば密にもなります。

GOTOトラベルやイートなどを賢く使い、交際費を節約している不倫カップルもいます。

まずは、コロナの最中に長時間出歩く夫や妻だったら浮気は疑うべきかも知れません。

今回の内容は、コロナでも浮気する人は結構多い、そしてその理由です。

にわかに信じ難い事ではありますがこれが探偵の見た真実です。