人生は紙飛行機で例えるなら探偵的主観

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卒業式の時期だけに、新たな進路に舵をきり前進してる方も多いと思います。

今回は、卒業式ソングの一文(ワンフレーズ)に着目してお話しをさせていただきたく更新いたしました。

人生は紙飛行機だとしたのなら、私なら真っ直ぐ遠くに飛ぶように、先端を内側に折り重くします。理由は、先が尖っていると誰かに当たると危ないからと先端が重くなり遠くに飛ぶようになるからです。

その後、紙飛行機を投げとします。真っ直ぐ遠くに飛ぶかも知れませんし、すぐに落ちる、右か左に大きく逸れる、または戻ってくるかも知れません。

人生も紙飛行機と同様で投げて見ないとわかりません。その飛行機に乗っているとしたなら、突然の向風、横風、バードストライク、エンジントラブル、乱気流、など人生には何が起こるのかわかりません。

このような予期せぬことが起きると経験したことがないため、パニックを起こしてしまうのが人間です。時に人がパニックになったために、事故を引き起こしてしまうケースも少なくありません。

もし、悩みがありパニックに落ちいることがあれば、信用できる友人に相談してみましょう。それでも解決できない場合は探偵に相談も1つの選択肢といえます。

パニックになってることにご自身で気がつかない場合もあるため、誰かに相談することが必要です。気持ちが楽になるのは言うまでもないと思います。

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