探偵のイメージが悪い理由とは

投稿日時:2019年2月14日 投稿者:admin Comment(0).

一人で飲食店に行き不味いのに一万円支払った。(高額)

100均で商品を購入したが、すぐに壊れたけど108円だから文句を言うのは止めよう。(低額)

上記のような経験をしたことのある方は多いのではないでしょうか?

そもそも人は商品やサービスに対価としてお金で交換しているようなものです。

特に日本人は礼儀やおもてなしという雰囲気も対価の対象としている部分が強く、サービスが悪いと料金が高かったと思い、満足感を得られずに自分だけ損した気持ちになるものです。

当然、高級飲食店に来店した場合、料金が高いため味は勿論のことサービスという接客も一流であることをイメージして来店しているため、予想以下であればガッカリ感は大きいものになり、もう足を運んでもらえなくなるでしょう。

この例を踏まえた上で探偵はどうでしょうか?

探偵は結果主義であるため高額であり、問題解決を行うプロだと思っている業種のイメージが強いのが消費者目線となります。

そうなると、ハードルが最初から高いわけです。高級飲食店と同様でしょう。但し、飲食店はその後足を運ばなければ、それ以上の損失感はありませんが探偵や興信所は別でしょう。

何故なら、その日その日の調査を行うため、そのときにミスがあれば証拠をつかめずにまた依頼日を設定する必要、更には追加費用が発生する可能性もあるのです。どんどん料金が増せば、更なる金銭的な問題が増えるわけですね。

証拠は取れたがその後にどのように問題やトラブルを解決すべきかのアドバイスが全くなく、折角の証拠も使い方がわからないため宝の持ち腐れになることもあるでしょう。

契約前に、証拠を入手した後にどのように対応してくれる探偵なのかも具体的に聞く必要があります。証拠を取ってから行いますと調査を行う旨だけを伝えられた場合は、疑問を残す探偵社や興信所と言わざる得ません。

探偵のイメージが悪いのは、ご依頼人に満足感を与えていないからですが、そもそも悩んで来られる方が大半ですので満足感を与えるのが難しい業種です。

しかし、そこを理解していない探偵社ではいけないと考えます。よく聞く内容ですと、あそこは事務的で冷たい印象を持ったとご依頼人から聞くことがしばしばあります。もし、ご依頼人を助けたいのなら、ご依頼人の気持ちに寄り添えることで依頼件数も増えます。

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