去年だけでも1万人が危険な薬で検挙されているだけに、薬は人事ではありません。特に狙わせるのは収入の多い方です。薬は依存性があるため、また使用したくなりますがお金がないと購入できません。ですから収入が高い人がお客さんとなります。薬は高いものですから当然ですよね。

風邪をひいたら風邪薬を服用したことは皆さんあるかと思います。薬を飲んで逆に具合が悪くなったことがある人も多いのではないでしょうか?薬は副作用があり、人によっては副作用が出る人出ない人がいます。薬は草冠に楽(ラク)と書きます。草冠に楽しい(たのしい)とも書きます。読み方次第でとらえ方が変わります。辛い症状が楽(ラク)になり良かった。変な薬を使い楽しくなってしまい行ってはいけない行動をしてしまったなどの事例があります。

その他の読み方でいうと、薬をカタカナで書きます。クスリとなります。これを逆から読むとリスクとなります。使い方次第で、クスリは良い物になるかも知れませんが、使用方法を誤ればリスクになります。

とにかくいえることは、薬局で売ってない薬を個人から購入することはお止め下さい。薬事法という法律があるので薬局で売っている薬は合法。個人が売っている得体の知れないものは薬事法を通っていない可能性がある危険な薬と認識しましょう。

もし、パートナーに得体の知らない薬を渡された場合、その薬を調べることも仙台けやき探偵事務所では行っています。変な薬ではないかも知れないのに、警察を呼び犯罪者扱いをしてしまいパートナーと信頼関係が崩れてしますのも困りますよね。まずは、薬を飲んだ振りをして後から調べる方法がよいでしょう。