ストーカー問題

ストーカー規制法とは、平成12年にできたもので、この法律が成立した背景には、ストーカーによる危険行為が以前に比べ増加したからです。ストーカーとは一方的な思いをぶつけようとし相手の意思を無視した身勝手な行動です。元彼氏だから元夫だから友人だからと対処に困っているとあなただけではなく周囲にまで悪影響を与えかねません。早急の対応が必要です。

郵便物の盗難がある。
盗聴及び盗撮されている気がする。
しつこい電話、無言電話、脅迫電話などがかかってくる。
部屋の中の私物がなくなってた。
自分しか知りえない事を他人が知っていた。
<エスカレートしてきた場合のケース>
車を傷つけられる。
体を傷つけられる。
家族や友人にまで被害を加える。
敷地内にゴミ、汚物を置かれる。

●対処方法
ストーカーの対策方法で大切なのは決して一人で対処しようとせず、第三者を挟む事が大切です。なぜなら相手は二人で会う事を望んでおり自分の存在に気付いてほしくてこの様な行動に出るわけですから、ストーカーの相手がわかったからといって一人で対応するのは非常に危険です。決して一人で対応しないでください。

●問題点
ストーカーで難しいのは知人の場合が8割以上を占めているため公共機関に相談に行った所で証拠が無いため話し合いのみで終わってしまい解決できない事があります。当探偵社では調査をし、写真を用いて現状証拠を取得し相手方に今後一切ストーカー行為をさせないための誓約書を作成し、以後一切ストーカー行為をさせません。その後ボディガードをしアフターケアを行います。もしそれでもストーカー行為を継続するようであれば、今後は公共機関に被害届を提出し問題を解決します。

当探偵者は、ご依頼主の悩みが解決するまでご相談に応じます。

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